世は行くなと警笛を鳴らし、慎むことを頭の片隅に置くよう施す。
その現在進行形固定概念に自主自首STOPをかけていたけれど、
いざピュアな心持ちのもと様々な土地を訪れると
何時もと変わらない笑顔に出迎えられ、何時も以上の心の高揚があった。
どんなに重苦しい状況が世を覆おうが、1mも動く事を躊躇っていては
何も良い結果を生む事はできない。
個人に置いても特に何も芽を吹くどころか良くない結果を生んでいるように思う毎日。
でもそのような良くない日々にこそ如何にがんばれるかにこそチャンスがある。
また好機を摑み上げる事ができるように、不毛の毎日を力強く暮らすべきだと思う。
だからこそ、広義には大きな成長をした仲間ではあるが、狭義なピュアさがこれでもかというくらい
充満していた心穏やかで歓びに満ちた仲間と共に暮らした空間が
いつになく最高に美しかった。
日出ずる国、JAPAN。
を照らす一つ一つの輝き。
最高のエネルギーをありがとう。
レッドブルを飲んでも蓄えられないピュアなエナジー。
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