ひとつのモノコトを思いつく限り羅列すると
結果膨大なデータとして炙り出される。
その言葉や意味をランデブ〜ると
ひとつの壮大な物語となり、作品となる。
とはいえ、それはまだ頭の中の江戸庶民がどんちゃん騒ぎをしているだけで
何もカタチとして現れないでいる。
炙り出されたそれを、ありとあらゆる策を練り上げ
カタチに変えて行く。
とても遠く、意志の強いお遍路さんには怒られ、慰められ、叱咤される。
カタチとなって現れる日を、その願いをぶっ壊して
美しい練りきりを施された、甘〜い和菓子のような輪郭を
はっきりと描き出そう。ベイベ〜♪
それにしても、そうやって炙り出される膨大なデータを構築している
人やモノコトって、一体なんなんだ!?
すごいじゃないか!
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